中津のオススメ耶馬渓三橋(耶馬渓橋・羅漢寺橋・馬渓橋)

耶馬溪橋

優美な石造のアーチ橋 耶馬渓三橋

耶馬渓には優美な3つの石橋があります。青の洞門の近くにある、耶馬渓橋・羅漢寺橋・馬渓橋です。耶馬渓観光の際にはぜひ訪れてみてください。

 

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耶馬渓橋 (オランダ橋)
日本一の石造アーチ橋
青の同門の下流にある橋で1923年に竣工しました。日本で唯一の8連石造アーチ橋で、日本最長の石造アーチ橋でもあります。大分県の有形文化財に指定されており、日本百名橋の一つにも数えられている。
上流の馬渓橋、羅漢寺橋とともに耶馬渓三橋と呼ばれています。
 
 地元では、オランダ橋という愛称で呼ばれていますが、これは大分県や熊本県の石橋とは異なり、長崎県に多い水平な石積みを採用しているためと言われています。
建設目的は観光用でしたが、近隣の日出生台への要路確保の意味合いもあったといわれています。
 
橋の袂では「むかえる、さかえる、ぶじかえる」と台座に刻まれたカエルの親子の像が見守っています。
 
形式:8連石造アーチ橋、橋長:116.0m、最大支間:12.8m、拱矢:3.0m、設計者:永松昇
 
大分県有形文化財指定

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 耶馬渓橋(オランダ橋)
 ラブリッジ
PRキャラクター 「ラブリッジ」
耶馬渓橋のPRの為に、中津市しもげ商工会女性部本耶馬渓支部がキャラクターを作りました。名前は市民からの公募の中から「ラブリッジ」に決定しました。
羅漢寺橋
大きなアーチをもつ優美な橋
羅漢寺橋は青の洞門の上流約500mに位置し、上流の馬渓橋、下流の耶馬渓橋とともに耶馬渓三橋と呼ばれています。1920年の竣工です。
橋長89mの長大な石造3連アーチ橋で、拱矢(高さ)に対して径間が大きな扁平で緩やかなアーチとなっています。このためアーチ橋にしては水平性の強いすっきりとしたプロポーションですが、その反面、荷重の伝達が難しく途中で橋が崩落するなど難工事であったと伝えられています。
 
大分交通耶馬渓線(旧耶馬渓鉄道、1975年廃止)が健在だった頃は、同線羅漢寺駅から日本全国の羅漢寺の総本山とされる羅漢寺の参道に位置していました。
 
形式:3連石造アーチ橋、橋長:89.0m、橋幅:4.5m、径間:26.25m、拱矢:4.6m、石工:岩渕万吉
 
大分県有形文化財指定

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 羅漢寺橋
馬渓橋
5連石造アーチ橋
馬渓橋は1914年(大正3年)11月に竣工した下城井橋が1922年(大正11年)4月に流失したため、その代替として名前を変えて約70m上流に架けられたもので、1923年(大正12年)1月に着工し、同年10月に竣工しました。
 
2012年(平成24年)7月の平成24年梅雨前線豪雨及び平成24年7月九州北部豪雨により損壊し、通行止めとなりました。同じく被害を受けて通行止めとなった耶馬渓橋が2013年(平成25年)6月23日に復旧し開通したのに対し、馬渓橋は、橋に流木が集積してダム化したことが川の氾濫の原因になったとして、住民から架け替えの要望が出されており通行止めのままとなっていました。しかし、暫定的な措置として2014年6月に通行が再開しました。
 
形式:5連石造アーチ橋、橋長:82.6m、支間:13.9m、拱矢:4.8m
 
中津市有形文化財指定
 
 
 馬溪橋